LEDと蛍光灯

LEDは照明器具の中では一番電気を消費しません。ですから、省エネ対策として大きな効果が期待できるのです。

照明と言うものは、日常生活の中でどうしても必要なものです。家庭内だけではなく、公共施設や街角の街頭などいたるところに照明があります。通常の照明としてはほとんどが蛍光灯を使用しています。白熱電球よりも蛍光灯の方が省エネ効果は高いですし、長持ちするからです。

しかし、地球温暖化対策としてさらにエネルギーの使用量を削減していく必要があります。そのために蛍光灯よりもさらに省エネ効果が期待できるLED照明に注目が集まっているのです。蛍光灯と同じ形をしたLED照明はすでに市販されています。

しかし、技術的な問題があります。蛍光灯は円筒形の構造であり、光はどの方向にも広がっていきます。それに対して、LEDはその物理的な構造から広い範囲を照らすことはできません。各メーカーではどのようにしてLEDで広範囲を光らせるかと言う点について、技術を磨いているということです。

LEDの場合は同じ明るさで蛍光灯の半分以下の電気で済みます。また、蛍光灯と違って寿命は格段に長くなっているのです。製品一つ当たりの価格は蛍光灯よりも高いのですが、電気代や交換費用を考えてみるとそれ程の価格差はないと言えるでしょう。多少価格が高くても地球温暖化対策に貢献しているという意識が、LED照明の人気を集めているということでしょう。

これからも新しい製品が次々と出てくると考えられます。蛍光灯を交換する時にはLED照明を検討してみるのもいいのではないでしょうか。

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2010年10月29日

daimaru (20:12) | コメント(0) | トラックバック(0)

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